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2008年12月号

マイクロソフト
代表執行役社長
樋口泰行氏

クラウド時代へ「S+S」戦略推進
次期OCSで日本のニーズに対応

「Windows Azure」でマイクロソフトは
クラウドコンピューティングに大きく踏み込んだ。
日本法人の樋口泰行社長は
「PCとモバイル、クラウドの三角形でお客様に付加価値を提供したい」
と日本における事業展開について抱負を語る。

2008年11月号

NTT東日本
代表取締役社長
江部努氏

NGN提供エリアは09年度中に整備
人材の効率化で中堅・中小に注力

“スモールスタート”だったNGNの商用サービスは、
今秋、ようやく本格提供に移行した。
提供エリアの拡張も加速、予定を前倒し2009年度中にはBフレッツと同等にする計画である。
NTT東日本の江部努新社長は、
「光のポテンシャルを100%発揮する新サービスを投入していく」と語る。
シスコシステムズ
社長 兼 最高経営責任者
エザード・オーバービーク氏

マッシュアップで真のUC実現
日本変革の原動力を担う

NGNやユニファイドコミュニケーション(UC)の普及が期待通りに進まず、
やや停滞気味にも見える日本のICT市場。
しかし、オーバービーク社長の見方はまったく異なる。
なぜシスコは今、自信に満ち溢れているのか。
同社のUC戦略やSMB市場への取り組み、NGNの今後などについて聞いた。
クアルコムジャパン
代表取締役社長
真野毅氏

LTE、HSPA+でも先行する
MediaFLOは事業モデルを検討

今年6月、クアルコムジャパンの社長に就任した真野毅氏。
クアルコムといえばCDMA方式やBREWなどの開発で知られ、
技術力には定評があるが、
「これからはサービス分野をビジネスとして伸ばしていきたい」
と新規事業にも意欲を見せる。

2008年10月号

NECネッツエスアイ
代表取締役執行役員社長
山本正彦氏

ノウハウの「見える化」で業績好調
NGN技術者1300人を育成

企業向け新ソリューション「EmpoweredOffice」が
目標を超える売上を達成するなど、堅調な業績が続くNECネッツエスアイ。
「必要なのは、自分たちの価値を『見える化』し、
お客様に提案できるところまで育てていくこと」と山本正彦社長は話すが、
その要因の1つは自社の持つノウハウの“再発見”にあったようだ。

2008年9月号

パナソニック コミュニケーションズ
取締役社長
赤峰信治氏

IP-PBXを核にすべての製品を繋ぐ
選択と集中で再び成長軌道へ

PBX/ビジネスホンとドキュメント機器の2本柱を持つが
市況悪化のなかで苦戦が続くパナソニック コミュニケーションズ。
赤峰信治新社長は「今後はIP-PBXを核にして、
MFPやネットワークカメラなど当社のすべての製品を繋ぎ
ワンストップでお客様に提供する」と巻き返しに強い意欲だ。

2008年8月号

NTTドコモ
代表取締役副社長

辻村清行氏

携帯市場はまだこれから成長する
攻めの姿勢で新しいもの作り出す

この6月、副社長に就任した辻村清行氏。
NTTドコモは“独り負け”と言われてきたが、
「守りに入るのではなく、世界から評価を得られる
新しいイノベーションを先頭に立って実現したい」
と意欲を見せる。
NECインフロンティア
代表取締役社長
谷岸一善氏

厳しい市場でも良い製品は売れる
ソフトで付加価値高め10%成長へ

2008年2月に販売を開始したSIP対応IPビジネスホン「Aspire X」が
高い評価を得て好調なNECインフロンティア。
売上高も2期連続で伸びている。
谷岸一善新社長は「魅力ある製品開発と
グローバル展開を積極推進する」と意気込む。

2008年7月号

KDDI 取締役執行役員常務
コンシューマ事業統轄本部長
煖エ 誠氏

3000万超え質的向上に重点移す
もう一度“auらしさ”取り戻す

販売方式や端末プラットフォームの変更など苦労を重ねながら、
悲願とも言える3000万加入を達成したau(KDDI)。
コンシューマ事業統轄本部長の煖エ誠氏は、
「これからは“auらしさ”をもう一度取り戻す時期。
個人市場に新たなアプローチで付加価値を生んでいく」と語る。
ソフトバンクモバイル 取締役副社長
松本徹三氏

シェア増へ攻めの姿勢に変更なし
ネットワーク拡充は“合わせ技”で

携帯電話契約数で13ヵ月連続の純増数トップを獲得するなど
波に乗るソフトバンクモバイル。
松本徹三副社長は「ネットワークの高度化を語る際に、
最大通信速度だけを語ることに意味はない。
複数の施策を使い分けてきめ細かくユーザーの不満を埋める」と語る。
総務省 総合通信基盤局長
寺 明氏

3000万超え質的向上に重点移す
もう一度“auらしさ”取り戻す

「ICT国際競争力強化」を情報通信政策における
喫緊の課題として強調する寺楓セ局長。
3.9世代移動通信システム(3.9G)の導入についても、
「国内ベンダーが海外進出するまたとないチャンス。
この機を逃してはいけない」と語る。
日立コミュニケーションテクノロジー
代表取締役 取締役社長
宮野吉彦氏

「日立の総合力」でNGN事業育てる
国内磐石化と海外展開が勝負の鍵

今年4月、新社長に就任した宮野氏。
NGN事業で成功を収めるために同氏は
「日立グループのトータルパワー」を事業展開に活かすとともに
グローバル視点での製品開発と
“箱ものビジネス”からの脱却をテーマに掲げる。

2008年6月号

NTTぷらら
代表取締役社長
板東浩二氏

ひかりTVは10年に110万を目標
IP放送でNGNを牽引

NTTグループの映像系サービスを集約したNTTぷらら。
3月末からIP多チャンネル放送とVOD配信からなる「ひかりTV」を開始した。
板東浩二社長は「光回線をつないでテレビを観ることが
当たり前という文化を醸成することで、
光サービスとIPTV市場の拡大に貢献したい」と語っている。

2008年5月号

ウィルコム
代表取締役社長
喜久川政樹氏

開拓者の矜持で荒れる市場に対峙
次世代PHSは業界最高速に

2009年に2.5GHz帯で次世代PHSを開始するウィルコム。
激戦が続く移動体通信市場で厳しい戦いが予想されるが、
「高速のワイヤレスブロードバンドを広いエリアで
提供することで、そこから新しい需要を創出したい」
と喜久川政樹社長は抱負を語る。
富士通 経営執行役上席常務
テレコムビジネスグループ長
弓場英明氏

NGNで見えた通信の方向性
先行開発の成果が来年収穫期に

「グローバルでの成長なくして富士通に次はない」――。
キャリア向けビジネスを所管する弓場英明上席常務はこう危機感を募らせる。
フォトニクス(光通信)、モバイルWiMAX、LTEなど、
同社が強みを持つ製品へのさらなる「選択と集中」により、
2年後に海外売上高比率50%以上、営業利益率5%を達成する計画だ。

2008年4月号

イー・モバイル
代表取締役会長兼CEO
千本倖生氏

アドオンの音声サービスで客層広げ
データ通信の巨大市場を切り拓く

1年前の2007年3月、HSDPAを利用した定額高速モバイルデータ通信で
携帯電話市場に参入したイー・モバイルが、この3月にいよいよ音声サービスをスタートさせる。
代表取締役会長兼CEOの千本倖生氏は、
「音声サービスはアドオン(追加機能)という考え方。
あくまでデータに軸を置き、明日のビジネスモデルを切り拓く」と意気込む。
NTTドコモ
代表取締役社長
中村維夫氏

闇雲に数を追う経営は無理がある
次の主戦場はコンテンツ競争

MNP(番号ポータビリティ)では加入者の流出が続いたものの、
「905i」シリーズで復調を印象づけたNTTドコモ。
これからの抱負として中村維夫社長は
「日本という『コップの中の競争』ではなく、
世界の中で競争していくことも視野に入れていきたい」と語る。

2008年3月号

ワイヤレスブロードバンド企画
代表取締役社長
田中孝司氏

WiMAXの市場は想像以上に広がる
まずはエリア整備に突き進む

2007年12月、待望の2.5GHz帯BWA(広帯域移動無線アクセスシステム)の
免許割り当てを受け、モバイルWiMAXの事業化に取り組む
ワイヤレスブロードバンド企画の田中孝司社長。
「企業からの反響と問い合わせの多さに驚いている。
携帯電話とはまったく違う新しい市場の存在を確信できた」と自信を見せる。
沖電気工業 執行参与
IPシステムカンパニープレジデント
坪井正志氏

目標シェア20%へ上方修正
情報投資と連携して市場を拡大

「IPをもっと広い意味で捉えなければならない」
ユニファイドコミュニケーションを旗印に
新たな製品戦略を打ち出したOKIの坪井執行参与は、
情報化投資とコミュニケーションを連携することで
市場拡大を目指すと意欲的に語る。

2008年2月号

総務省
総合通信基盤局 電波部長
田中栄一氏

BWAは追加割当の可能性も
周波数帯決定で4Gへ前進

匿名審査や事業者ヒアリングなど透明性にこだわって実施された
2.5GHz帯BWA(広帯域移動無線アクセスシステム)の審査が決着を迎えた。
電波部初めての比較審査という大任を終えた田中電波部長は
「アイピーモバイルが返上した2GHz帯の利用方法として
BWAも議論に上ってくるだろう」と今後の可能性を示唆する。
カシオ日立モバイルコミュニケーションズ
代表取締役社長
大石健樹氏

auでナンバーワンをキープ
ブランド端末で技術力と安心感

カシオ計算機と日立製作所の合弁として2004年に誕生した
カシオ日立モバイルコミュニケーションズ。
個性的な端末で、auの中で存在感をアピールしている。
大石健樹社長は「ユーザーに訴求できるような新しい技術を先んじて出していくという姿勢を崩さないようにしたい」と今後の抱負を語る。

2008年1月号

KDDI
執行役員 FMC事業本部 事業本部長
湯浅 英雄氏

固定と移動を分ける時代ではない
販売体制整え中小企業に本腰

9月にKDDIネットワーク&ソリューションズ(KNSL)を統合し
法人向けトータルソリューションの提供体制を整えたKDDI。
FMC事業本部長の湯浅英雄氏は「いよいよ全面展開の時が来た。
強みのソリューションを軸にお客様の信頼を勝ち取る」と意気込み、
倍増した人員とパートナー営業で中小企業にも攻勢をかける。
富士通
経営執行役 モバイルフォン事業本部長
佐相 秀幸氏

携帯電話トップグループをキープ
ソリューション分野にも切り込む

9月にKDDIネットワーク&ソリューションズ(KNSL)を統合し
法人向けトータルソリューションの提供体制を整えたKDDI。
FMC事業本部長の湯浅英雄氏は「いよいよ全面展開の時が来た。
強みのソリューションを軸にお客様の信頼を勝ち取る」と意気込み、
倍増した人員とパートナー営業で中小企業にも攻勢をかける。



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