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2011年12月号

NECカシオモバイルコミュニケーションズ
代表取締役 執行役員社長
田村義晴氏

スマートフォン市場はまだ発展段階
MEDIASで世界に伍して行く

今年3月にスマートフォン市場に参入した
NECカシオモバイルコミュニケーションズ。
薄型を核に、防水や女性向けなどバリエーションを広げ、
幅広いユーザーの獲得を目指している。
「UIやサービスも含めて、MEDIASの世界観を作り、
新たな価値を提供したい」と田村義晴社長は抱負を語る。

2011年11月号

日立製作所 情報・通信システム社
通信ネットワーク事業部長
和田宏行氏

通信も提案型営業への転換が必須
UC見据えPBXスマホ連携強化

長くIP畑を歩み、アラクサラネットワークスの社長を創業時から務めてきた
和田宏行氏がこの春、日立の通信ネットワーク事業部長に就任した。
和田氏が打ち出した提案力強化策は、
提案型製品開発を実現するための鍵となるものだ。
変化する日立の通信事業の方向性を聞いた。

2011年10月号

NECモバイリング
代表取締役社長
山附k司氏

販売現場が価値を生む時代に
エンジニア部門の強み活かす

今年6月、端末メーカーのNECカシオ社長から、
携帯販売代理店大手のNECモバイリング社長へと
異例の転身を遂げた山附k司氏。
スマートフォンでは販売現場での対応が重要になっている。
唯一、エンジニアリング部門を持つ販売代理店としての強みを活かし、
付加価値を提供したいと述べる。
日本通信
代表取締役社長
三田聖二氏

キャリアにはできない仕事をする
無線+クラウドで市場千倍も可能

「b-mobile 1GB定額」やイオン限定サービスなどで
最近話題を集める日本通信。
業績のほうも3四半期連続で黒字と好調だ。「MVNOによる新規参入モデルは
2年以内に黒字転換できると証明できた」と三田聖二社長は胸を張る。
MVNOの開拓者が次に挑むのは「次世代のインターネット」――。
その産業規模は、現在のインターネットの1000倍になるという。

2011年9月号

NTTドコモ
代表取締役社長
山田ヘ持氏

スマホ強化でCS1位を維持する
総合サービス企業に向けて進化

昨年からスマートフォンに大きく舵を切ったNTTドコモ。
社内の組織から販売現場まで、
スマートフォンに軸足を置いた体制へと急速に移行している。
山田ヘ持社長は就任以来、
目標に掲げてきた「顧客満足度1位」を昨年実現した。
今度は「スマートフォンユーザーの満足度向上」を合い言葉に、
CS1位の継続を目指す。

2011年8月号

NTT西日本
代表取締役社長
大竹伸一氏

好調フレッツの先にむしろ危機感
地域密着サービスと新事業に重点

「フレッツ光」の好調により2009年度以降、2期連続増益のNTT西日本。
ここにきて、「家デジ」「光×Wi-Fi」「クラウド」と新機軸を打ち出している。
電力系事業者など競合他社と激しい競争を繰り広げているなか、
今年6月には環境分野にも参入した。
大竹伸一社長は「事業の柱を増やしたい」と新事業の開拓に意欲を見せる。
ナカヨ通信機
代表取締役社長
谷本佳己氏

Android搭載機で一歩踏み出す
成長企業目指す中期計画に手応え

Android搭載端末「GRANYC」の投入で注目を集めているナカヨ通信機。
多機能電話機としてだけでなく、さまざまな活用シーンを提案し、
アプリベンダー等との協業で新たな顧客獲得を目指す。
また同社は、ストックビジネスや輸出にも注力していく。
谷本佳己社長に戦略を聞いた。

2011年7月号

総務省
総合通信基盤局 電波部 移動通信課 課長
田原康生氏

災害に強い移動通信網を推進
900MHz事業者決定は新方式で

東日本大震災の教訓を生かすため、
総務省は災害に強いネットワークの検討に入った。
影響の大きい携帯電話網では、
早速官民あげて積極的な取り組みが始められている。
また、スマートフォン急増によるトラフィック激増への対応が求められるなか、
700/900MHz帯の周波数割り当てに向けて作業が進められている。
4Gへの展望も含め、田原康生課長に今後の移動通信政策を聞いた。

2011年6月号

インターネットイニシアティブ
代表取締役社長
鈴木幸一氏

震災対策 世界で最も先に進もう
パートナー連携で取り組むクラウド

さまざまな先進的なサービスや取り組みで、
20年間通信業界を牽引してきたインターネットイニシアティブ。
本格的なクラウド時代を迎えるにあたり、
「我々自身が1つの大きなコンピューターになって
全国でサービスを提供したい」と語る
鈴木幸一社長に今年度の事業計画を聞いた。

2011年5月号

日本情報通信
代表取締役社長
野村雅行氏

震災で威力を発揮したクラウド
BCPに有効な企業SNS

NTTのネットワーク技術とIBMの情報系技術を併せ持つ日本情報通信。
クラウド時代を見据え、2年前から事業に取り組み、
2010年度は実績を上げ始めた。
「クラウドインテグレーターを目指す」と語る
野村雅行社長に今後の成長戦略を聞いた。

2011年4月号

NTTPCコミュニケーションズ
代表取締役社長
井上裕生氏

旗印は「すべての会社にクラウドを」
複合サービスで中堅中小を開拓

企業ネットワークに関わる幅広い領域で
事業を展開するNTTPCコミュニケーションズ。
井上社長は、その多彩な事業を有機的に連携させることが鍵と話す。
今後の成長には「付加価値化」と「複合化」が不可欠――。
クラウド事業に参入し、中堅中小市場の開拓に
本格的に乗り出した同社の戦略について聞いた。

2011年3月号

NECモバイリング
代表取締役社長
中川勝博氏

ホームICTに向けてショップ改革
手数料に依存しない事業構造に転換

NTTドコモを中心に携帯電話販売を手がける販売代理店大手の
NECモバイリング。
市場が成熟化し、通信事業者の手数料の伸びが期待できないなか、
同社の中川社長は端末修理事業を強化するとともに、
携帯電話以外の商材も扱う「ホームICTソリューションショップ」
の出店を検討している。

2011年2月号

NTTコミュニケーションズ
代表取締役社長
有馬 彰氏

クラウド軸に新たな成長を目指す
グローバルに強いNTTコムへ

電話事業の減収が続くなか、
「法人ビジネス」「ネットビジネス」「グローバル」の
3本柱で増収増益への転換を目指すNTTコミュニケーションズ。
2010年6月に就任した有馬彰社長は、キーワードに「クラウド」を挙げた。
「他社の先を行きながら、ビジネスを大きく育てたい」
と語る有馬社長に具体的戦略を聞いた。
ウィルコム
代表取締役社長
宮内 謙氏

音声メインにPHS再生へ
SBグループシナジーに確信

PHSのウィルコムはソフトバンクの子会社として事業再建を目指している。
ソフトバンクグループ3社の副社長を務めるかたわら、
ウィルコム社長としての重責も担う宮内氏は
「スマートフォン時代になっても、音声メインで安価・省電力・低電磁波という
PHSのセグメンテーションはなくならない」と再生への意欲を見せる。

2011年1月号

シスコシステムズ
代表執行役員 社長
平井康文氏

ビデオ・SNSが組織を変革
企業のあり方に一石投じる

新ビジョン「Ignite Japan!」(燃え上がれ日本)を引っ提げて
登場した平井康文新社長。
元気のない日本企業に火を点ける“切り札”としてシスコが力を入れるのが
ビデオやWeb2.0ツールなどを活用した「コラボレーション」だ。
次世代企業の創造に意欲を燃やす平井社長にシスコの戦略を聞いた。
富士通
執行役員常務ユビキタスプロダクトビジネスグループ長
大谷信雄氏

ドコモとauでトップ取り国内1位へ
海外展開は量より付加価値を重視

2010年に携帯電話事業を統合した富士通と東芝。
富士通本体はNTTドコモ、
新会社はauとソフトバンクモバイルと3キャリアに対応する。
執行役員常務で新会社の代表取締役社長も務める大谷氏は、
出遅れたスマートフォンを強化するとともに、au向けの台数を増やして
国内シェア1位を目指したいと意気込みを見せる。



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