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最新号のご案内2024年7月号

テレコミュニケーション

立ち読み

月刊テレコミュニケーション
2024年7月号 No.480

2024年6月25日発行
1,320円
(1,200円+税10%)

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特集

宇宙通信の
これから

宇宙通信の発展が急速に進んでいる。Starlinkに代表される低軌道衛星コンステの話だけではない。人類は2026年、再び月の大地を踏むが、月面での5G構築を2030年に目指す動きも出てきた。宇宙というフロンティアは人類、そして通信ビジネスに一体どんな新しい可能性をもたらすのだろうか。宇宙通信のこれからを取材した。

Part1 総務省 国際戦略局 宇宙通信政策課長 扇慎太郎氏
宇宙通信政策の最新動向
日本の勝ち筋を丁寧に
Part2 GEOの進化とLEOの台頭、マルチオービット
衛星通信ビジネスの行方
Part3 LEOコンステレーションが起こすゲームチェンジ
通信事業者とNTNの未来
Part4 NICTやKDDIが描く月面・月-地球間ネットワーク構想
月の通信は今後どうなる?
Part5 2030年代には民間利用も開始へ
衛星量子暗号の最前線
Part6 農業や防災、不動産など多様な業界で活躍!
衛星データの“使い道”
Part7 宇宙で「いつでもどこでも」通信
惑星間インターネットとは
Part8 衛星との連携で始まるNTN時代
HAPSは2026年に開始

BACK NUMBER バックナンバー

CONTENTS目次

イベント

ワイヤレスジャパン×ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2024
AI時代の最新無線ソリューション集結

技術&トレンド

生成AIでDCネットワークはこう進化する
イーサとInfiniBandを使い分ける

空飛ぶクルマは2030年代に自律飛行へ
ドローン5G解禁でエンタメ用途拡大

ビジネス最前線

A10ネットワークスの本社CEOと日本代表に聞く
AIの負の側面にしっかり対応

インサイト

グローバル巨大資本による“帝国主義”下での未来予測
AIの通信業界へのインパクト

ニュースファイル

新製品/新サービス

講座

北俊一の最強のケータイ業界への道
小林佳和のユーザー企業に喜ばれる「+IT」提案のヒント

コラム

モバイルサービスフロントライン ● 石野純也
AIを取り入れ進化するAndroid

アジア携帯スケッチ ● 山根康宏
クアルコムが目立ったCOMPUTEX

スマートコミュニケーションの羅針盤 ● 神谷芝三
2周波GNSSの効用とは?

欧州ICTレポート ● 雨内達哉
OECD閣僚理事会(AI分野の成果)

これで防げるLAN構築トラブル ● 若尾和正
始まったメタルと光の融合

端末の中から見えるもの ● 天田天
歩み始めた生成AIアプリ

マーケットデータ

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インタビュー

扇慎太郎 氏
総務省 国際戦略局
宇宙通信政策課長

宇宙通信政策の最新動向
日本の勝ち筋を丁寧に