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2006年12月号
東芝モバイルコミュニケーション社 社長
横田親廣氏
事業戦略見直しでシェア2位に
PCや映像活かし独自色発揮
今年上半期の出荷台数シェアで2位にランクアップした東芝。国内での競争激化、海外での苦戦など課題もあるが、「端末が多機能化してくると、グループ内の総合力で東芝は差異化できる」と横田社長は語る。
2006年11月号
ソフトバンクモバイル 取締役 執行役副社長 技術統括兼CSO
松本徹三氏
日本の通信市場変革へ完全燃焼
3年内に首位窺える状況作る
10月1日にボーダフォンから移行したソフトバンクモバイル。執行役副社長 技術統括兼CSOに就任した松本徹三氏は、「日本の情報通信を変えようという孫社長のビジョンを実現する一助になりたい」と語る。
2006年10月号
NTT西日本 代表取締役社長
森下俊三氏
業務フロー改革し光200万を達成
NGNは「ユビキタスインフラ」
昨年度まで4期連続で黒字を達成したNTT西日本。今期は「攻め」に転じ、フレッツ光の加入者が急増中だ。一方でNGN構築の準備も着々。森下俊三社長は「ユビキタス時代はNGNではじめて実現できる」と語る
2006年9月号
クアルコム ジャパン 代表取締役社長
山田 純氏
メディアFLO事業化は2年後
スーパー3Gに802.20で対抗
クアルコムが携帯向けテレビ放送「メディアFLO」とモバイルブロードバンド「MBTDD-Wideband」という2つの新システムの日本導入に向け、アグレッシブな動きを見せている。山田純社長にその狙いを聞いた。
2006年8月号
NEC 代表取締役執行役員社長
矢野 薫氏
NGNに集中し強みを全面発揮
携帯電話事業もそこで生きる
今年4月にNECの社長に就任した矢野薫氏。同社の本流である通信畑を歩んできた同社長は「NGN」をキーワードに掲げ、「NECこそがNGNに特化した唯一の会社」と意気込む。
2006年7月号
イー・アクセス 代表取締役社長兼COO
安井 敏雄氏
溢れるベンチャー精神で挑戦
量販核にチャネルを徹底強化
05年度に過去最高の利益水準を達成したイー・アクセス。06年度は新体制でイー・モバイルの立ち上げに向け臨む。社長兼COOに就任した安井敏雄氏は「両社でシナジー効果を発揮させる」と抱負を語っている。
2006年6月号
総務省 大臣官房技術総括審議官
松本 正夫氏
NGNで“脱インターネット”
国を挙げて標準化をリードする
「今のインターネットは、ユビキタス社会のインフラとはなり得ない。国民全体の利益のため、NGNを推進する義務がある」。NGNに本格的に取り組み始めた総務省の松本正夫技術総括審議官に聞いた。
2006年5月号
KDDIネットワーク&ソリューションズ
代表取締役社長
崎田 裕一氏
メタルプラス進撃体制整った
OFFIMOに代理店から反響
いよいよ法人展開の準備が整ったメタルプラス。600社超の電話設備ディーラーとOFFIMOという強力な武器も得たKDDIネットワーク&ソリューションズの崎田裕一社長に聞いた。
2006年4月号
日本AT&T
AT&Tグローバル・サービス 代表取締役社長
湊 方彦氏
AT&Tブランドで再統合へ
顧客に選ばれるオンリーワンに
買収された方のブランドと戦略を継承し一層パワーアップした新生AT&T。日本法人の湊方彦社長は、「事業領域は変わらないが資本力が強化されたことで打って出ることが可能になった」と意欲的だ。
2006年3月号
パナソニック コミュニケーションズ 取締役社長
藤吉一義氏
“画像通信機”で伸びるMFP
IPオフィスはv6で完成へ
グループ再編から3年。パナソニック コミュニケーションズが手掛ける固定通信機とイメージング機器がオフィスの必須アイテムになってきた。藤吉一義社長は「顧客企業のオフィス改革を実現する」と意気込む。
ウィルコム代表取締役社長
八剱洋一郎氏
06年度に不安要因はない
「070」を自慢できるブランドに
音声定額制を始めとする新しいサービスや端末で加入者を伸ばすウィルコム。八剱社長は成功の要因として「コア技術、スピード感、社内文化」を挙げる。
2006年2月号
シスコシステムズ 代表取締役社長
黒澤保樹氏
IP導入で仕事のやり方が変わる
ナレッジワーカーには不可欠
“レガシー”に代わるIPコミュニケーションの導入の火付け役となったシスコシステムズ。黒澤社長は企業へのIP普及に手応えを感じると自信を見せ、今年は中堅・中小企業分野に一段と注力すると語る。
ケイ・オプティコム 代表取締役社長
田邉忠夫氏
主婦に手応え、eo光電話
FMCは全方位で協業進める
先進的なサービスと戦略的な低価格を打ち出し、FTTH市場を牽引しているケイ・オプティコム。田邉忠夫社長は、「常にお客様の視点で物事を考え、本物の商売を追求していきたい」と語る。
2006年1月号
NTT東日本 代表取締役社長
高部豊彦氏
現場力が光1500万加入の鍵
NGNにレガシー技術は不可欠
中期経営戦略を受け、2010年度光1500万加入の実現に向けまい進するNTT東日本。05年6月に就任したB部豊彦社長は、「当社はグループの窓口、常にお客様視点のサービスを提供する」と強調する。
シャープ専務取締役 情報通信事業統括
松本雅史氏
他社の半歩先行く商品作りで
国内出荷台数シェア1位に
国内の携帯電話市場は出荷台数が減少し、端末メーカーの競争が激化している。出荷台数を伸ばしているシャープがトップシェアに躍り出た。ユーザーに選ばれる理由はどこにあるのか。松本雅史専務に話を聞いた。